英語教材ラボ

中1・2学期中間テストの作り方:三単現は「人を紹介する文法」で測る(標準版サンプルつき)

中1・2学期中間テストの設計サンプル標準版。範囲は三人称単数現在・代名詞+1学期の復習——ロンドンの姉妹校Emmaとの交流が始まる場面設定で、「だいじな人を紹介し合う」三単現の必然を作ります。現在進行形・過去形は出さず期末版(文化祭のオンライン中継)で初登場する年間設計。配点明記・評価規準/評価基準・リスニング台本2本つき。全教科書対応。

対応: NEW HORIZON 全単元対応中1)/文法: 三人称単数/公開 2026-07-19・更新 2026-07-19

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生徒配布用「問題のみPDF」(Premium限定)

解答・解説・教師用ページを外した、印刷してそのまま配れる版です。

本文音声mp3(Premium限定)

リスニングテストの実施用音声です。英検方式の全英語進行(各パート2回読み・解答ポーズ入り)なので、再生ボタンひとつで本番どおりに試験を進められます。

PDFは会員登録不要・無料です。学校の授業・校内研修での利用は自由ですが、再配布・販売はご遠慮ください。 編集できるWord版はPremium会員限定です(ログイン後にダウンロードできます)。

本番で使う前に——このテストは公開教材です

生徒や保護者もこのページを見られます。定期テスト本番で使う場合は、Word版で固有名詞・数値・選択肢の順番を必ず差し替えてください(5〜10分でできます。手順は教師用ページのカスタマイズガイド参照)。 そのまま出題すると、事前に入手した生徒が有利になる恐れがあります。 差し替えて使えば、このサイトで対策してきた生徒も「形式に慣れている」だけの公平な状態になります。

三単現のテストは、「主語がheなら動詞に-s」という規則の確認問題になりがちです。でも実際の英語で三単現が働く場面は「規則の確認」ではありません。自分ではないだれかのこと——友だちの特技、兄の日課、家族の週末——を相手に紹介するとき、初めて-sは必要になります。このサンプルは、ロンドンの姉妹校Emmaとの交流開始を舞台に、「だいじな人を紹介し合う」文脈で三単現と代名詞を測る中間テストの設計見本です。

この教材で解決できる悩み

  • 三単現の問題が「主語を見て-sを付ける」機械作業の確認で終わってしまう
  • 1学期の内容(be動詞・一般動詞)がどれだけ残っているか、2学期の入口で診断したい
  • 中間(三単現)と期末(進行形・過去形)の範囲切り分けを、物語としても筋を通したい

物語は「交流の始まり」——期末で文化祭を中継する相手

このテストの相手は、2学期期末版と同じロンドンのEmmaです。中間は「姉妹校交流が始まった9月」。自己紹介ビデオを見て、チャットで学校の毎日を伝え合い、10月の交流会を準備して、最初の自己紹介メールを書く——全問が「Emmaにわたしの毎日を伝える英語」です。

そして期末で、文化祭をオンライン中継します。そこで初めて現在進行形——「今みんながしていること」の文法——と過去形が登場する構図です。中間=毎日の紹介(現在形の世界)、期末=その瞬間と思い出(進行形・過去形)。文法の階段が物語の展開と重なるので、生徒は「文化祭をEmmaに見せる」を楽しみにしながら、進行形を「中継のことば」として迎えます。

三単現は「1学期期末で初登場→2学期中間で定着確認」

このシリーズの中1は、1学期期末版で三単現が初登場します。初登場のテストでは「出会えたか」しか測れません。本当に使えるかが見えるのは、時間をおいた2回目です。この中間版の大問2は、Emmaとのチャットの10か所に、三単現の-s(likes・plays・lives・has)、Do/Doesの使い分け、代名詞の目的格(him・her)、そして1学期のbe動詞を混ぜて配置しています。まちがえた箇所がそのまま「1学期のどこから学び直すか」の診断になる設計です。

大問構成

大問場面測る力配点
1 リスニングEmmaの自己紹介ビデオ+交流会準備の対話習慣・日常の聞き取り・聞いて自分のことを書く20
2 文法・語いEmmaが参加した学級チャット(likes/Does/him ほか)文脈の中の三単現・代名詞+1学期の維持20
3 場面のやり取りオンライン顔合わせ会(あいさつ・紹介・聞き返し・誘い)場面に応じた表現の選択10
4 資料読解姉妹校の紹介シート+交流会のお知らせEmmaの希望と資料を結びつけたプログラム選び20
5 教科書本文貼り付け枠+発問5層概要把握と本文をふまえた表現20
6 ライティング最初の自己紹介メール「わたしと、わたしのだいじな人」身近な人の紹介を読み手に伝わるように書く10

観点比率は標準56:44。中1は基礎期のため知識・技能をやや厚くする学年進行の設計は、シリーズ共通です(使い方ガイド参照)。

大問6は「三単現を使え」と言わずに三単現を引き出す

ライティングの条件は「自分のことを1つ」「家族か友だちを1人紹介(その人がすることを1つ)」。言語材料は指定しません。「人を1人紹介する」という内容条件が、My friend Ken plays soccer every day. のような三単現を自然に引き出します。規則を暗唱できるかではなく、指定がない状況で-sが出てくるか——それが技能の評価です。

シリーズの中での位置

年間は中間→期末(文化祭のオンライン中継・進行形と過去形の初登場)学年末(留学生Alexの歓迎・1年間の総まとめ)と続きます。難易度は基礎版発展版と同一場面・同一設計。学期制ごとの使い分けは使い方ガイドへ。

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生徒配布用「問題のみPDF」(Premium限定)

解答・解説・教師用ページを外した、印刷してそのまま配れる版です。

本文音声mp3(Premium限定)

リスニングテストの実施用音声です。英検方式の全英語進行(各パート2回読み・解答ポーズ入り)なので、再生ボタンひとつで本番どおりに試験を進められます。

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PDFは登録不要で無料/Word・Docs版はPremium限定

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NEW HORIZON 全単元対応三人称単数2026-07-19 更新

PDFは登録不要で無料/Word・Docs版はPremium限定