動名詞のドリルは「動詞をing形にする」作業になりがちですが、本当に問われるのは相棒の使い分けです——enjoy・finish・stopはing、want・hope・decideはto。このドリルは全問にミニ場面を付け、wantの文(toが正解)を混ぜることで「動名詞の単元だから全部ing」を壊しました。前置詞のあとのing(good at swimming)と主語の動名詞(Playing games is fun.)まで、この単元の全部の顔を1枚で扱います。
この教材で解決できる悩み
- enjoy to play 〜 のような相棒の取り違えが直らない
- Thank you for help me. など前置詞のあとの形が定着しない
- 不定詞と動名詞の使い分けを整理する教材が別々になっている
教材の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 中学2年(BLUE SKY 2ほか全教科書の動名詞単元に対応) |
| 構成 | 表=①相棒ウォームアップ ②場面で選ぶ ③対話完成 ④まちがい診療所 ⑤語順ビルド ⑥自分の番/裏=解答・許容範囲・学び直しコース |
| 記入箇所 | 約30(対話6空所+語順2文+自由産出4文を含む) |
| 時間 | 20〜30分(⑥は宿題への切り出しも可) |
「相棒」で覚える——enjoy組とwant組
大問1は enjoy / want / like / finish / hope / stop を「ing・to・両方OK」に仕分けるウォームアップ。この相棒の地図を先に持たせてから、大問2の場面選択(want to be が混ざっている)に進みます。仕分け→場面判断の2段構えで、丸暗記でなく判断として身につきます。
まちがい診療所——前置詞のあとと主語の動名詞
大問4は Thank you for help me.(前置詞のあとはing)と Swim in this river is dangerous.(主語にするならing)が主役。「forは前置詞だから、あとに動詞を置くならing」と自分の言葉で説明できれば、高校で頻出の前置詞+動名詞にもそのまま対応できます。
導入→定着→使う練習の一本道
同じ動名詞には文法導入の授業案・定着コミュニケーション活動・応用タスクを用意しています。不定詞のドリルとあわせて使うと、to/ingの使い分けが両方向から固まります。
投影版パワーポイント(Premium)
この教材には、帯活動用のJUMBLE投影版パワーポイント(動名詞の整序6問・問題→クリックで正解・話者ノートつき)が付属します。like/enjoy/stop+ing から、前置詞のうしろのing、主語・補語のingまで、動名詞の置き場所を3分の帯で一巡できます。難易度は単元内で構造だけを上げる設計です。ダウンロードはPremium特典です。