英語教材ラボ

動物データバトル——聞き出して並べろ(比較の定着コミュニケーション活動)

比較のドリルと応用の間に置く「使う練習」。6種の動物の速さデータを3種ずつ持ち、Which is faster?で聞き合って速さランキングを完成させるペア活動。「数字を直接言わない」ルールが比較級の文を強制し、完成したら最上級で1位を宣言する。A/Bカード式の1枚PDF。

対応: Here We Go! 全単元対応中2)/文法: 比較/公開 2026-07-18・更新 2026-07-18

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比較級の練習で「AとBを比べる文を書きなさい」と指示するかわりに、比べないとゴールできないゲームを渡します。ペアは6種の動物の速さデータを3種ずつ持ち、Which is faster, a rabbit or a dog? と聞き合って、2人で速さランキング(1〜6位)を完成させます。ルールは1つ——数字を直接言わない。A rabbit is faster than a dog. と、比較の文だけで情報を渡します。

教材の概要

項目内容
時間・形態10〜15分・ペア(A/Bカードを半分に折って使う)
位置づけ定着ドリルと応用タスクの間の「使う練習」(定着コミュニケーション活動シリーズ)
使う形Which is faster, A or B? / A is faster than B. / 〜 is the fastest of all.

「数字禁止」が比較級を必然にする

数字を言ってよければ、この活動は算数になります。数字禁止だから、faster than の文が唯一の情報伝達手段になる——文法の使用を強制するのは、指示ではなくルール設計です。6種の総当たりは最大15回の比較になるので、ランキングが確定した時点で終了と伝えてテンポを保ちます。仕上げは2人声をそろえて The cheetah is the fastest of all!——最上級が、調査の結論として響きます。

導入→定着→使う練習→応用の一本道

同じHere We Go! 2の比較には、定着ドリルと応用タスク(おすすめ対決)があります。ドリル→この活動→応用で、比較の一本道が完成します。

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