canは、形を覚えても「使う場」がなければ本当には定着しません。このワークシートは、導入で意味を知り、定着ドリルで形を固めたあとに置く活用の1枚です。Can you 〜? で友だちの「できること」をインタビューし、He / She can 〜. でクラスの「すごい人」を紹介する——疑問・応答・肯定・三人称までを、意味のある場面で一気に運用します。ゴール提示からお手本、表現バンク、やりとりの手順、自己評価までを1枚に収めています。
この教材で解決できる悩み
- canを習ったのに、話す・伝える場面がなくて定着しない
- 話す活動がマンネリで、生徒が英語を使う必然が生まれない
- 活動をしても、生徒が自分の出来をふりかえる機会がない
教材の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 中学1年(canの導入・定着のあと。全教科書対応) |
| 文法項目 | 助動詞 can(疑問・応答・肯定・三人称のしょうかい) |
| 形式 | A4・2ページ(表: つくる/裏: つたえる・ふりかえる) |
| 所要時間 | 30〜45分(帯なら2回に分割) |
| 準備物 | 印刷のみ(教室を歩けるスペースがあると理想的) |
5ステップの設計意図
- ゴール提示 — 「クラスのすごい人を英語で紹介する」というできる姿を最初に共有する
- お手本 — インタビューと紹介のモデル対話を音読し、形を耳と口に入れる
- 表現バンク — Can you 〜? / Yes, I can. などの道具を目の前に置く
- メモ・下書き — 誰に何を聞くかを計画し、紹介文を書く
- やりとり・発表 — 教室を歩いて複数人にインタビューし、グループで紹介する
裏面には4観点(内容・正確さ・流暢さ・態度)の自己評価と、発展チャレンジ(できないこと+練習していること)、先生用のねらい・見取りの視点を載せています。
テスト・接続
このワークシートのインタビューと紹介は、そのままスピーキングテストのお題になります。Can you 〜? のやりとりと、He / She can 〜. の紹介を評価規準(4観点)で見れば、定期評価のパフォーマンステストに接続できます。「助動詞のあとは原形」という感覚は、中2で学ぶ will / must / should にも直結します。当サイトのcanの導入・定着ドリルとセットで、導入→定着→応用の一本道になります。