英語教材ラボ

カテゴリー7(帯活動14・語彙):7個そろえるまで帰れないグループ想起戦

お題カテゴリ(fruits / things in the kitchen…)の単語をグループで順番に1語ずつ言い、7個そろえたらクリアの帯活動。5秒詰まったら1からやり直し——プレッシャーが語彙の想起を速くする。前の人の語を繰り返したらアウトなので聞く集中も同時に鍛わる。ルール掲示+記録シートの1枚PDFつき。

対応: SUNSHINE 全単元対応中1)/文法: 語彙/公開 2026-07-18・更新 2026-07-18

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単語を「知っている」と「すぐ出てくる」の間には、大きな川があります。この帯は、その川を渡る訓練です。お題カテゴリの単語を、グループで順番に1語ずつ——One! Apple. Two! Banana...——7個そろえばクリア、5秒詰まったら1からやり直し。この「やり直し」の理不尽さが、想起のスピードを本気にさせます。

教材の概要

項目内容
技能・形態・時間語彙(想起)・グループ・4分
帯の設計原則毎時間同じ型/全員参加を構造に埋め込む/記録で成長を可視化/指示は英語の決まり文句
準備1枚PDF(ルール掲示+記録シート8回分)を配布または掲示

7という数字と「順番厳守」が全員を戦力にする

4人グループで7個なら、1人が最低1〜2語は出す計算になります。得意な子の連発で終わらないよう順番厳守がルールの核——自分の番が近づく緊張感が、頭の中の検索を全員分走らせます。詰まった仲間への口パクヒントは黙認してよい——ヒントを出す側も語彙を想起しているからです。

帯活動シリーズの中での位置

ワードマップ・スプリント(個人で書く想起)とこの帯(グループで言う想起)が語彙帯の両輪です。どちらも「取り出す練習」——覚える練習は宿題に、取り出す練習は教室に。

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