英語教材ラボ

たからもの紹介カード&クラス博物館(be動詞の活用・応用ワークシート・自己評価つき)

be動詞の導入・定着のあとに使うアウトプット型ワークシート。This is my glove. It is old, but it is my treasure.——大切なものを見せて説明する「クラスたからもの博物館」で、be動詞の=(イコール)と状態の働きを実感させる応用の1枚。ゴール・お手本・表現バンク・ギャラリー活動の手順・4観点の自己評価まで一続き。

対応: SUNSHINE 全単元対応中1)/文法: be動詞/公開 2026-07-18・更新 2026-07-18

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be動詞は中学英語の最初の文法ですが、「AはBです」という説明だけでは、生徒にとって使いどころの見えない記号のままです。be動詞が本当に働くのは、目の前のものを指して「これは〜で、それは〜なんだ」と説明する場面。このワークシートは、導入と定着ドリルのあとに置く応用の1枚で、自分のたからもの(大切なもの・人)を紹介カードにして「クラスたからもの博物館」を開きます。This is my glove. It is old, but it is my treasure. It is a present from my grandfather.——3文とも骨組みはbe動詞だけ。それでも、ものの来歴と気持ちまで伝わります。

この教材で解決できる悩み

  • be動詞の練習が書き換え・穴埋めで終わり、使う場面がないまま一般動詞に進んでしまう
  • 中1の1学期、英語で「自分のことを話せた」という成功体験を全員に作りたい
  • 発表活動をしたいが、1人ずつ前に出る形式は時間がかかりすぎる

教材の概要

項目内容
対象中学1年(be動詞の学習後。SUNSHINE 1ほか全教科書対応)
形式表=つくる(ゴール→お手本→表現バンク→メモ→紹介カード)/裏=つたえる・ふりかえる(博物館ごっこ→自己評価4観点→ふりかえり)
時間25〜35分(実物・写真の持参は事前指示)
フェーズ活用・応用(導入→定着→応用の一本道の3枚目)

「博物館」形式が全員の発表時間を作る

1人ずつ教壇で発表すると40人×1分で授業が終わりますが、博物館形式なら発表は同時多発です。机を展示台にして、グループ内で順番に学芸員として紹介→前半・後半に分かれて他グループの展示を見に行く。見る側には「Is it old? と質問を1つ」というルールがあるので、聞きっぱなしになりません。最後は「いちばん心に残った1点」を選んで理由をひとこと——be動詞の紹介が、そのまま相互鑑賞の活動になります。

導入・定着との一本道

同じSUNSHINE 1のbe動詞には定着ドリル(be動詞の定着ドリル)があります。導入→ドリル→この応用で、「形が分かる→正しく作れる→自分のことを伝える」の一本道が完成します。ここで作ったカードは、三単現の単元(PROGRAM 5)で「友だちのたからものを He / She is で紹介し直す」リサイクル教材にもなります。

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