Have you ever...? は、本来いちばん盛り上がる疑問文です——相手の意外な経験が出てくるから。この活動は、その盛り上がりを構造化します。ペアはそれぞれ経験カード(富士山を見た○3回、飛行機×…の6項目)を持ち、Have you ever 〜? で照合して「2人とも経験があること」を3つ探します。見つけたら We have both seen Mt. Fuji! で宣言。
教材の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 時間・形態 | 10〜15分・ペア(A/Bカードを半分に折って使う) |
| 位置づけ | 定着ドリルと応用タスクの間の「使う練習」(定着コミュニケーション活動シリーズ) |
| 使う形 | Have you ever 〜? / Yes, I have. / No, I haven't. / We have both 〜! |
過去分詞と回数表現が、照合のたびに動く
質問のたびに過去分詞の想起(see→seen、eat→eaten、catch→caught)が必要になり、答えには回数(once / twice / many times)を添えるルールなので、経験用法のフルセットが1回の照合ごとに回ります。How many times? の追撃質問を挟むと、Have you...?→Yes→How many times?→Twice. の4手の会話型が身につきます。
導入→定着→使う練習→応用の一本道
同じNEW CROWN 3の現在完了には、定着ドリルと応用タスク(経験インタビュー)があります。ドリル→この活動→応用で、現在完了の一本道が完成します。