英語教材ラボ

ミニマルペア・じゃんけん(帯活動20・聞く発音):rightとlightを聞き分けろ

1音だけちがう単語ペア(right/light、sea/she、hat/hut)で聞き分け→言い分けのじゃんけんをするペア帯活動。発音する側は言う語を先にメモ(あと出し防止)、聞く側は左右で判定。言い分けられない音は聞き分けられない——発音とリスニングを同時に鍛え、リスニングテストの失点源を笑いながらつぶす。ルール掲示+記録シートの1枚PDFつき。

対応: NEW CROWN 全単元対応中1)/文法: 語彙/公開 2026-07-18・更新 2026-07-18

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rice と lice、閉じた口の b と嚙む v——日本語にない音の区別は、説明ではなくゲームの勝敗で覚えるのが早道です。この帯は、1音だけちがう単語ペア(ミニマルペア)のじゃんけん。Aがどちらかを発音し、Bが聞き取って判定。当たればBに1点、5回で交代です。

教材の概要

項目内容
技能・形態・時間聞く・発音・ペア・3分
帯の設計原則毎時間同じ型/全員参加を構造に埋め込む/記録で成長を可視化/指示は英語の決まり文句
準備1枚PDF(ルール掲示+記録シート8回分)を配布または掲示

発音する側が先にメモする——あと出しを消す小さな設計

このゲームの公正さは「発音する側が、どちらを言うか先に紙にメモする」ルールで守られます。あと出しができないので、勝敗は純粋に発音と聞き取りの精度で決まる——つまり、負けが込んだら自分の r が l に聞こえている証拠です。「口の形を見るのは反則(下を向いて聞く)」ルールが、視覚に頼らない耳を作ります。最初の30秒だけ、音の出し方(rは舌を巻く、lは舌先を歯茎へ)を明示的に教えてからゲームへ。

帯活動シリーズの中での位置

数字キャッチ・キーワードキャッチが「内容を聞く」帯なら、これは「音を聞く」帯です。3つそろえて回すと、リスニングの土台(音→数字→内容)が下から積み上がります。

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