過去形は、形を覚えても、自分の体験を語る場がないと使えるようになりません。特に不規則動詞は、使う中でしか定着しません。このワークシートは、導入・定着のあとに置く活用の1枚です。休みや週末の思い出を、went / ate / saw / had / was を使って、感想までつけてスピーチにまとめます。自分の実体験を語るので、過去形を使う必然が生まれ、規則・不規則の両方を運用することになります。
この教材で解決できる悩み
- 過去形はわかるのに、思い出や体験を英語で語れない
- 不規則動詞(went / ate / had など)が、話す・書くと出てこない
- 出来事を並べるだけで、感想(It was 〜.)まで言えない
教材の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 中学1年(過去形の導入・定着のあと。全教科書対応) |
| 文法項目 | 過去形(規則・不規則・It was 〜・疑問 Did) |
| 形式 | A4・2ページ(表: つくる/裏: つたえる・ふりかえる) |
| 所要時間 | 30〜45分(帯なら2回に分割) |
| 準備物 | 印刷のみ |
5ステップの設計意図
- ゴール提示 — 「思い出を、感想つきで発表する」ゴールを共有する
- お手本 — went / ate / saw / had / was を使った思い出スピーチのモデルを音読する
- 表現バンク — I went to / I ate / It was / I had a great time を目の前に置く
- メモ・下書き — いつ・どこで・したこと・感想を集め、スピーチを書く
- 発表 — ペアで発表し、Did you 〜? / How was it? で質問し合う
裏面には4観点の自己評価と、発展チャレンジ(Did you 〜? への応答やくわしい描写)、先生用のねらい・見取りの視点を載せています。
テスト・接続
思い出スピーチは、スピーキングテストや自由英作文にそのまま出せます。過去形で体験を語る力は、中2以降の物語文の読解や、入試の英作文の土台になります。規則動詞と不規則動詞を使い分ける感覚は、現在完了(過去分詞)の学習にもつながります。当サイトの過去形の導入・定着ドリルとセットで、導入→定着→応用の一本道になります。